釣り動画撮影機材(1) Panasonic Lumix DMC-GH4
釣り動画撮影機材(1) Panasonic Lumix DMC-GH
釣り動画をYoutubeにアップし、動画編集にはまっておりますが、
今回は、撮影機材に関して記載したいと思います。
以前のブログでPanasonic Lumix DMC-GH4を購入したことは記載しましたが、
今回は、GH4で釣り動画を撮影する中でこのカメラの魅力を書きます。
GH4の魅力は、高性能カメラでありながら動画の機能が充実して
GH4は、G1と比較するとややボディが大きくなってますが、
G1と比較し、ボディも強固になり、しっかりとカメラを握ることが可能です。
カメラ独特のボケ感に関しては、これから勉強する必要がありそうですが、
ビデオカメラに無い魅力がレンズを変更できることでしょうか?
電源入れると…
ズームはレンズ横のレバーを使います。
写真では見えませんが、マニュアル撮影の際に使うフォーカスも同じような
釣り動画をYoutubeにアップし、動画編集にはまっておりますが、
今回は、撮影機材に関して記載したいと思います。
以前のブログでPanasonic Lumix DMC-GH4を購入したことは記載しましたが、
今回は、GH4で釣り動画を撮影する中でこのカメラの魅力を書きます。
GH4の魅力は、高性能カメラでありながら動画の機能が充実して
ふれ込みでした。
GH4は、G1と比較するとややボディが大きくなってますが、
他の一眼レフと比較すると非常に軽量でコンパクトなのが特徴です。
何せ!GH4のボディ重量は265gですから…
G1と比較し、ボディも強固になり、しっかりとカメラを握ることが可能です。
カメラ独特のボケ感に関しては、これから勉強する必要がありそうですが、
ビデオカメラに無い魅力がレンズを変更できることでしょうか?
カメラボディは、防滴機能です。これは、川にカメラ落とした際にも
水深4m以下ですぐに拾えばまったく問題なく使えるレベルとのこと。
ただし、レンズも防水性が無いとダメですが…
4K動画の撮影も出来ますが、最近、頻繁に使っているのが、
GH4から新しく加わった機能のバリアブルフレームレートモード(VFR)です。
VFRモードで62fpsまでは1080pで最上の画質の録画出来ます。
画質が若干落ちますが、96fpsまですなわち、1秒間に96コマの撮影が
4K動画の撮影も出来ますが、最近、頻繁に使っているのが、
GH4から新しく加わった機能のバリアブルフレームレートモード(VFR)です。
VFRモードで62fpsまでは1080pで最上の画質の録画出来ます。
画質が若干落ちますが、96fpsまですなわち、1秒間に96コマの撮影が
水の流れまでもがスローに撮影されているのには驚愕でした。
動画編集の際には、通常の速度で撮影した動画にスローモーション動画を入れ込み
編集すると味のある動画になります。
下記動画は、OPSTの動画ですが、スローモーションを効果的に使って
動画編集の際には、通常の速度で撮影した動画にスローモーション動画を入れ込み
編集すると味のある動画になります。
下記動画は、OPSTの動画ですが、スローモーションを効果的に使って
撮影した場面が多々あります。
ポストでスローモーションにした動画なのかは不明ですが、GH4の場合は、
非常に綺麗で滑らかな画質のままスローモーション動画を撮影出来るのが魅力です。
その他、細かい点で良い部分もあります。
後方から見た際の最大の特徴が
ポストでスローモーションにした動画なのかは不明ですが、GH4の場合は、
非常に綺麗で滑らかな画質のままスローモーション動画を撮影出来るのが魅力です。
その他、細かい点で良い部分もあります。
後方から見た際の最大の特徴が
EVF(エレクトリックビューファインダー)です。
このファインダーのゴムの形状が非常に考えられてます。
晴天の河原でモニターを見る際は、光がモニタにあたり、見にくくなり、
ピントがあっているのかわからない場合があります。
このゴム部分が日光を遮りくっきりとEVFでピント併せが可能になるようです。
レンズは、世界初沈胴式標準電動ズームレンズ
LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.を
このファインダーのゴムの形状が非常に考えられてます。
晴天の河原でモニターを見る際は、光がモニタにあたり、見にくくなり、
ピントがあっているのかわからない場合があります。
このゴム部分が日光を遮りくっきりとEVFでピント併せが可能になるようです。
レンズは、世界初沈胴式標準電動ズームレンズ
LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.を
購入しました。
音も静かで動画撮影時はバッチリです。
電源を入れる前は…こんな感じです。
電源入れると…
ズームはレンズ横のレバーを使います。
写真では見えませんが、マニュアル撮影の際に使うフォーカスも同じような
レバーで操作します。
通常の撮影時はこのレンズでまったく問題無いです。
出来れば14-140mmくらいをカバーする電動ズームレンズがあると
通常の撮影時はこのレンズでまったく問題無いです。
出来れば14-140mmくらいをカバーする電動ズームレンズがあると
重宝するのですが、恐らくそのうち発売されるでしょう。
動画撮影の場合は、マニュアルで撮影することが多いのですが、
マニュアル撮影の際にも素晴らしいアシスト機能がいっぱいあります。
最近は、YouTubeでも4K動画をアップすることが出来ます。
綺麗な映像を色々と見ることが出来ます。
家電ショップに行くとやたらと4Kテレビが宣伝、販売されて
ます。まだ、テレビ局は4K映像に対応していないのに…
って思ってましたが、時代は一般放送ではなく、YouTubeに
なっていたということですね。
ようやく、ムック本も発売されました( ´ ▽ ` )ノ
先日購入して来ました。
付属マニュアルよりはカラーで見易いです。
もう少し応用的な撮影方法は下記サイトが参考になりました。
後は、少しずつ機能を覚えて行きたいと思います。